【実務の足跡:どん底から優良企業への転換】
私のキャリアは、24歳で実家の家業に足を踏み入れたことから始まりました。当時の実態は、税務署のブラックリストに名が載るほどずさんな経理。バブル崩壊直後、銀行の貸し渋りにより「信じられるのは自らの足元(場)のみ」という非情な現実を突きつけられた、まさに泥沼からのスタートでした。
そこから18年。財務の立て直しと業種転換を主導し、取引先の急成長と呼応するように、私たちの会社もまた運命の歯車が回りだしました。6畳のプレハブ小屋は、やがて大手銀行の跡地を買い取った自社ビルへ。
最終的には年商10億規模、純利益3,400万円を叩き出す筋肉質な経営体を構築。かつて冷たかった銀行がこぞって頭を下げる優良企業へと再建させた18年の歳月。そこで私は、数字という結果を動かすために「場」と「縁」をどう統理すべきかという『不変の理』を骨の髄まで叩き込んだのです。
銀行を斜めに見るほどに峻厳な実務家の視点と、家系由来の感知力。その両輪があるからこそ、私はあなたの組織に潜む「停滞の正体」を逃さず、盤石な繁栄へと導くことができるのです。