盤が噛み合わないとき、星を取り違えている
納車の日は、四柱と奇門の両方で見ました。奇門の盤は、奇門遁甲の先生にも見てもらいました。盤を見た瞬間の言葉が残っています。「今回は奥さまが、ご主人を守っている車ですね」。
通常なら、夫の比肩や正官のタイミングで見ます。四柱の吉日と奇門の吉時が合わず、営業日と空亡にも阻まれ、決まりませんでした。そこで正財——妻を表す星——で置き直した。ある日の、たった2時間だけ、四柱の吉、奇門の吉時、空亡なし、営業日、「妻が守る」の象意が重なりました。
新しいナンバーは、夫が私の誕生日を選びました。琴瑟相和です。車が夫婦のどちら側の財で守られているかが、番号にも出た。
いま乗っている車は、前ほど体が追いついていません。ナビも音楽配信も、今どき過ぎて慣れるのが先です。日取りは、満足度の保証ではありません。誰が守る席で契約したか、の話です。慣れは、そのあとの実務です。
日取り単体のメニューは、終えています
車や家や、財産の契約は、「いつ決めるか」でトラブルの質が変わります。四柱と奇門は、その波を見る道具です。ただし、新車・マイホームの日取りだけを売る席は、いま置いていません。
いま扱うのは、契約日そのものより前です。誰の財か。誰が守るか。どの場の主権で決めるか。そこが空席のまま日付だけを拾うと、2時間が揃っても、主は戻りません。主不在の会社で書いてきたことと、同じ穴です。
大きな契約の前に、自分の五行と、誰の星でその場が動いているかを見るなら、守護五行診断から入ってください。日付を含めた切り分けは、統理鑑定で扱います。
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