昨年6月が世界のターニングポイント?2019年節分前後

私、昨年6月の運予報に、暗示的なことを書いておりました。
今月は、新しい動きが様々なところで起きてきそうです。北朝鮮とアメリカトランプ大統領の首脳会談が今月行われますね。

今月行うことは、今後に良い影響をもたらす。私はそのように観ました。両首脳の会談は、いい意味でも悪い意味でも世界の教訓となるでしょう。

それにしても、金正恩氏の顔の相が変わりましたね。お気づきでしょうか?本当に良い顔になっています。

その人の顔は、心の状態を表しています。どんな人物かは、第一印象、醸し出す雰囲気、顔色などだいたい察しがつきます。

特に目は心の窓ですよ。平和に向けての第一歩となることを切に願います。

今月は新しいことに注目が集まりそうです。新規で立ち上げたもの、今までなかったものがクローズアップされてきそうです。

専門的なものを扱っている。 または一人でやっている職人さんなどが注目を浴びそうです。

新たな技術開発についてなど。 宇宙に関する新しい発表もあるかもしれません。

今月は世界中にとって、とっても意味ある重要な月となります。気づき、教訓を生かして次の世代へと移行が始まるのではないでしょうか。

こちらの池田整治さんの投稿に、「北朝鮮 金正恩主席とトランプ大統領の会見は、世界のターニングポイント」だと書かれています。たくさんの情報がネットで入ってきますが、どれがホントで何が嘘なのか判断するのが難しいです。
いろんな情報を得るのは必要ですが、内容がホッとするもの、厳しい情勢だけどその中でもポジティブで行こうよ、というものを選んで行きたいなと思います。どんな理由であれ、戦争は絶対反対です。
私もですね、色々な情報を知りたいし、今後どうなっていくのかな、世界は日本は・・・明るい未来は見えないかと。ご紹介した池田整治さんの、この記事には「大和ごころ」「ガイア思考」の大切さについても書かれています。テレビでは知り得ないこと、知らなかったことも書いてありますが、最後はホッとする内容なので読んでみてください。
http://min-voice.com/2018-14297.html
さて、今月は2018年と2019年のちょうど端境期。
丑月は、冬の土用で一年の大きな節目の前の準備期間なのです。2019年は干支から読み解くと「新しいことが芽を出しやすい年」なのですが、この端境期(はざかいき)は、何かとモヤモヤしがちな空気が流れます。
丑寅の刻(うしとらのこく)というのは聞いたことありますか?藁人形に釘を打ち付ける呪詛も、丑三つ時なんて言いますね。
丑寅(艮)方位は鬼門といわれるなど、なにかと物騒な名前が付いております。地獄の閻魔様が、この艮の金神といわれているそうです。
丑は夜中の1~3時寅は夜明けの3~5時。トリがコケコッコーとなく3時前後の夜と朝の狭間。 暗から明に転換する時だからなんですね。だからなのか、節分の前後は世の中が混とんとしがちです。
ちょうど私立中の受験期間に当たりますが、その時に思いもしないドラマが起きるんですよね。あとは、不意の事故やミスも起こりやすいのです。
節分に豆をまくのも、翌日の立春に向けて、これまでの汚れ穢れを払うためなんです。神社で節分の大祓いは、やってもらうと良いですよ。立春を過ぎると、これまでの状況が一変する人もいるでしょう。
これまで大活躍していた人が、なんだか調子狂う・・・昨年、今一つだった人がガラリと好調になる、なんて方も。反対に、なんだか、これまでと違う状況になりそうなんだけど、それが何かわからない・・・そういう方は、大きな節目に来ていることが多いです。
今後の10年、いや30年間に関わることなので、ご自分の今後を知っておくのは良いことだと思います。
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