新年号「令和」新しい時代の生き方と昭和・平成

今日から4月に入りました。新年号が発表され、新生日本がいよいよ始まりますね。

「令和」と聞いて、なんだかピンときませんでした。音に「れ」が付くのも意外です。

令というと命令というのが一番に思い至った私ですが、みなさまいかがでしたか?

命令という意味であれば、時代に合っていない感じもしますね。でも、令嬢、令息といった丁寧な表現に使われることもある「令」。

いったいどういう意味があるのでしょう。

万葉集から採ったという令和。

万葉集の梅の花の歌32首の序文

「初春の月にして、気淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す」

きれいな歌ですね。柔らかな女性らしい歌ながらも、きっぱりとしたものを文面から感じます。最初は全然ピンとこなかったのですが、色々な意味を知るとだんだん馴染んできます。

令=零 ゼロ 0

陰と陽の中間点は太極(中心点)=ゼロポイントになります。

女性が陰で男性が陽。 それが合わさって子どもが誕生する。

零ポイントは誕生を表すのではないでしょうか。

また、天と地から見ると、0地点は地上となります。

私たちは「地に足をつけて、和を尊んで和やかに生きる」

そんな時代とも採れますね。

さて、過去の年号についてみていきましょう。

昭和の文字があらわすもの

昭和の昭は「日」「刀」「口」で出来ています。

日は太陽=天皇のことです。(太陽神 天照大神)

刀は武器。

口は人口という意味で「民」を表します。

天皇の権威の元民が武器を持って集まる(和)

このような意味となります。昭和は戦争の時代でしたね。

また、刀=鉄鋼という意味もあり、戦後は工業化で鉄を使った産業が盛んになりました。物質至上主義です。

平成の文字があらわす世相

平成の年号は、偽古尚書から採った文字といわれます。

どこかの総理のようです。

「地平らかに天成る」からとって平成となったそうです。

地は、低い=低所得者層の拡大

天は支配層ー富裕層は益々豊かに

格差の広がる時代となる文字だったのです。

意外ですね。聞こえは良いのですが、実は全然平等でない・・・

まさに今の政治家の在り方そのものですし、格差社会が拡大しています。

新しい時代の準備期間 この先の1か月間

これからの令和の時代は、新しいゼロポイントからのスタート。

まっさらな状態で、過去にひきづられずに新しい時代に移行できると良いですね。そのためにはキツイ浄化を経験するかもしれません。

和を持って尊しを地で行く時代になりそうです。「私」という字も、本来は「和多志」と書いていたそうです。それを戦後「私利私欲」に使われる「私」とさせられたとか。

和を尊び志高く、皆のために働く「わたし」が和多志(WATASHI)なんですって。キツイ浄化があっても、日本人は本来の和多志を発揮して助け合って乗り越えていけると思います。

4月から連休までは、その準備期間です。いよいよラストコールが鳴っています。浄化もますます激しくなってくるかもしれません。自分自身を見失わないように、そしてポジティブに和やかに、大調和にむかって前進していきましょう。

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