平成から令和へ 陽から陰へ

31年間続いた平成が、まさに終わりを迎えようとしています。本日午後5時に天皇陛下が退位の儀式をなさいました。

皇居の有る東京は、今日は雨。いよいよ霊性の「陰の時代」が本格的にやってくる、というのにぴったりの天気です。平成最後を洗い流すかのような浄化の雨かもしれません。

元号というのは、皇室とともに日本があり、時代を映すものでもあります。元号は漢字を使われますが、漢字は数字とは違った不思議なパワーがあるようです。

元号(漢字)は西暦を霊的にもカバーする役割があるそうです。天皇陛下、皇后陛下の祈りとともに「平成」という文字も、私たちを守ってくれていたようです。

あなたの平成はいかがでしたか?

私の平成元年といえば、前年に最初の結婚をし新婚時代を送っていました。海外旅行に毎年でかけ、比較的贅沢な平成時代の前半を過ごしておりました。

平成が始まりほどなくしてバブルがはじけ、またリーマンショックも起こり経済崩壊が2度起こりました。日本は武力により戦争はありませんでしたが、実質、経済戦争だったのではないかと思います。

弱肉強食、物を沢山持つことが良い、お金至上主義の時代でしたね。物質的に豊かになる一方、自分さえよければ、結果がすべて、弱いものは切り捨てなど、心は貧しくなる方向へ進んでいったのも平成です。

かくいう私も、同じようにお金はあるけれど心は貧しくなる一方でした。物事のエネルギーが極に達した処で、大どんでん返しが起こり新しい道を歩かされたのも平成です。物事が変わる時というのは、既存のものがいったん壊れないとダメみたいです。完全に崩れないと前に進めないようです。

日本全国で大きな地震が何度も起こり、お金や物は死んだら持っていけないことをみんなが理解したのではないでしょうか。

物質至上主義の価値観を改めなくてはいけない。そういうことを思い知らされる時代だったように思います。これは30年間一貫していたように思います。

新元号は「令和」。令和の字が陰の気を持つと言われます。陰=霊性、心の時代がやってきます。陰と陽、どちらが良くてどちらが悪いとは言えないのです。陰の個性、陽の個性があるだけです。良い時代となるかは、私たちの意識次第と言えそうです。

風水では2024年がエネルギーの変わり目で、そこから20年間方位に巡る氣が変わります。本格的に令和のエネルギーが本格化するのも2024年からではないでしょうか。

潮目が変わるこの数年間を、地に足を着けながら、心・意識を中心とした生活にシフトしていきましょう。

 

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