持って4,5日と言われた父が退院 いったいなぜ?+α
この記事は2021年11月7日にアメブロに投稿したものを、こちらに加筆修正したものです。https://ameblo.jp/keieisha-kantei/entry-12708708460.html
持って4,5日といきなり病院から言われ、延命治療の可否を迫られた実父が、元気に退院した経緯をお伝えさせていただきます。
さて、新型コロナ感染は減少しつつありますが、心疾患が増えているってどういうこと?
それも、元気だった人がその後急死するって…
いきなり新型コロナウイルスの話で始まりますが、父はがんで持って4,5日と医師から告げられました。
しかしなぜ急に?これまでさんざん検査してきて、100歳まで大丈夫と医師から太鼓判を押されていた父が?
下の画像は、厚生労働省のファイザー社製の新型コロナワクチンの安全性についての記述をスクショしたものです。
厚生労働省:ファイザー社の新型コロナワクチンについて
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_pfizer.html
ワクチンに警鐘を鳴らす医師が発信するSNSなどでは、接種後の不調を訴える相談が増えているとのこと。
あなたの周りはどうですか?もしくは、あなた自身も不調を感じていたりしてませんか?
もし、ワクチン接種後に不調が生じたのなら、ホメオパシーのマザーチンクチャーや、サポートレメディを摂るのも一つです。
ファイザー、モデルナの会社毎に対応するレメディがあります。
ホメオパシーは同種療法というものですが、レメディ自体には物質が全く入っていないので、周波数治療に近いものです。
マザーチンクチャーはエネルギーの高い植物をアルコールに浸けたものに、複数のホメオパシーレメディを入れています。(下画像はマザーチンクチャ―。
ワクチン接種前後に良いマザーチンクチャ―があります。https://www.homeo-re.com/)
これらは自己治癒力を発動し、悪さをするものを取り去る事もできますし、足りない物を補充することもできます。
またホメオパシーとは別に、松の葉がとでも良いそうです。
「真実をお伝えするチャンネル」世古口裕司さんのYouTube動画で、松葉の利用法について詳しく説明されています。良かったら参考になさってください。
松葉茶が良いと言われていますが、じつは乾燥させたお茶は効果がごくわずかなのだそうです。
私も植物を扱う立場なので、生の、生きた植物のエネルギーの高さは実感しています。
動画で言われているマナというのは、たぶんプラーナ、生体エネルギーの事ですね。
生の松葉は、素晴らしい解毒効果、抗酸化作用があるそうです。癌を患っている方は、ぜひ摂ると良いそうです。
私の父も、ワクチン接種二週間後ころに、急な腹痛に見舞われました。前日まで普通に過ごしていたにもかかわらずです。
病院の血液検査では、前立腺がんの腫瘍マーカーが5025と、ありえない数値になっていました。医師から、持って四、五日と言われました。
もうびっくりした私は、すぐさま新幹線に飛び乗り父の病院へ向かいました。
病院に行ってもコロナ対策で面会はできないのですが、居ても立っても居られない私。
とりあえず病院の前で、私にできる限りの「気の調整」を行いました。
調整というのは、父の身体を遠隔で浄化調整するのはもちろん、実際病院の土地に立ち、病院を本当のピラミッドパワーで満たすことです。(信じられないかもしれませんが、そういう事もできます。)
問題のある周辺の建物を浄化すること。
人間関係で、恨みや妬みの念を取る事などです。
癌になる人は、妬みの強い人がなりやすいと動画の世古口氏は語っておられますが、私の身近な経験から、「妬みの念を受けている事」があるのがわかっています。
じつは、生き霊が何より怖いのですよ。果たして、父にも妬みの生き霊が付いていました。
入院中、父はホルモン剤、抗癌薬、放射線治療がなされました。
抗がん薬は、私が観た感じは、「癌がカイガラムシ様になって広がらないようになる。」そんな風な薬のようでした。
カイガラムシは、植物の樹液を吸って栄養を奪い取る害虫ですが、この場合はがん細胞をコーティングするイメージを観ました。
放射線はというと、癌の部分にだけ照射する放射線のように視えました。
どれも副作用があるものなので、全てクリアリングと調整をし、父に負担がないようにしました。
以下は入院から3週間たって、医師から受けた説明です。病院の精密検査の結果は、前立腺がんと骨転移。
生検をしてみて、6か所中6か所とも悪性度が9(10をMaxとして)だっだのです。
入院直後の検査の数値と「→」は3週間後の数値です。
APS腫瘍マーカーが5025→192.3
血液凝固値が236→7.3
このように改善しつつありながらも、半身まひの可能性があり、退院できても在宅介護を医師から勧められました。
父があまりに何ともないので、退院に向けてのリハビリも始まりました。ホルモン剤も痛みに良く効いたようです。
副作用的な不調は一切無し。尿もきれいで、食欲もあり、痛みや吐き気も一切なし。病院内ではリハビリに取り組むなど、医師も不思議がっていたそうです。
退院後は、放射線治療も今後は行わないで投薬のみとの事でした。
後に親戚筋から、父が服用している薬の外袋の画像を送ってもらえました。薬の効果を最大限に、また副作用を無くすような調整をしました。
画像の上の薬イクスタンジは、エンザルタミドというもので、私がその化学式のエネルギーを観ますと「海とヤシの木」が出てきました。
調べてみると、ヤシの種類でノコギリパルメットの果実は、インディアンが強壮作用のある食材として用いていたと。
そのエキスには前立腺肥大の抑制作用があることが知られている、ということが分りました。
画像下のデノタチュアブル配合錠は、カルシウムが有効成分とのこと。カイガラムシとイメージが重なったので、私も驚きました。
私は、その他に甲状腺に問題があるように感じました。そこが諸悪の根源のようでした。
東日本大震災で、放射能汚染が心配な東北地方。土地柄も関係しているのかもしれません。
放射線についても、父のエネルギーを見てみました。すると「青銅」と「松」が出てきました。検索すると制動放射線というのがヒットしました。
それは特定の場所に届く放射線で、エックス線検査や放射線治療に使われているそうです。
そのことから、父の放射線治療が局部照射というのがわかったわけです。そこも浄化調整しました。
私の浄化調整や、病院での治療も功を成したのだと思いますが、もう一つとても大事なことがあります。
もうろうとしながら私と会話する中で、父はとても大事な気づきを得たように感じました。
たぶん、その気づきが生還するターニングポイントだったのではないかと思います。病気は本人が治すものなのです。
父が退院後にボソッと言った言葉が「オレ、生まれ変わったみたいなんだよなー」と。
たしかに、父の運気は四柱推命で観ると寿命もしくは、新しい自分になるという「比肩運」が来ていました。寿命として死ぬか、の分かれ道だったのです。
このように、毎日父の身体の浄化調整を行い、2ヶ月後の10月末、無事父は退院する事ができました。
待ちに待った退院、先日娘と二人で父を見舞いに行きました。数年ぶりの再開で、胸がいっぱいになりました。
いくぶん痩せ、ますます小さく感じた父でしたが、一緒にいるうちに父の顔色が良くなっていくのですよ!
退院後の父の現在の不調はというと、癌の痛みとか吐き気とかではなく、ワクチン接種の後遺症、腕が上がらないのと痛みと、足の神経痛でした。
ワクチン接種の腕の痛みで、五十肩のように腕が上がらないのだそう。
それらを調整して、家全体のエネルギーをアップするよう調整して帰ってきました。父にはどんどん元気になってもらいたいです。
一緒にいるうちに相手が元気になるというのは、私の義父母にも同じような事が起こりました。
以前両親の家を訪れた際、二人の印象は、かなりやつれて元気がない感じだったのが、やはり一緒に話すうちに父母の顔が明らかに変化するのですよ。
若返るというのが、一番しっくり来ます。これは、生体エネルギーだと思います。
学校の先生が年齢より若い感じがするのも、若者のパワーをもらっているからかもしれません。
とはいえ、現在の若者はそれほどパワーのある子は多くありませんが。私の若いころは顕著にそれが表れていました。
娘とは二年ぶりの旅。2019年は一緒に長崎、福岡を旅しました。私の不思議な旅は、ここから始まりました。長崎と福岡のホテルのルームナンバーが共に「819」。819と618はとても重要なものだったようです。 風水の吉数168の順違いですね。
長崎思案橋のフルーツパーラーで、イケメン君を激写!長崎は美男美女が多いですね。その時もパフェを食べ、
今回も仙台でパフェを食べる母娘。笑
最後までお読みいただき、ありがとうございました。名都王紅伽
潜在意識が、あなたの開運パワーを教えてくれます。