ゆく年くる年 2019年の運気

2018年最終日となりました。今回、平成の最後のお正月ですね。

この平成時代、あなた人生タペストリーにどんな絵柄を織りましたでしょうか?

平成という年号は、実は貧富の差が出る格差社会をあらわす文字の組み合わせなんだそうです。

その最終年である2018年(厳密にいえば来年春ですが)は本当に激動の一年で、昔の何年分の変化の年だったと思います。

気象異常で各地が大変な被害が起きましたね。気象兵器というものが昔からあって、アメリカとロシアではその気象兵器を使わない取り決めをしていたくらい、気象を人為的に操作できることは実は有名な話です。

一方、私たちの「エゴ」「物質のみ大事」という想念が、天変地異となって表れているということもあるようです。動物は、汚れたり水に濡れたりするとブルブルっと身震いして、その汚れを振り払おうとしますね。

それと同じように地球さんが、我々が出したゴミ(=分解しない石油製品とか、排気ガス、一番の原因といわれる「悪い想念」)を振り払うために天変地異を起こしていると聞いたことがあります。

なんか納得してしまいます。想念と実現について前の記事で書きましたが、人の想念はすごいですよ。光より速くどこまでも飛んでいく感じがします。

何をどう考えるか?

そこで、その人の世界が出来上がりますからね。

同じ場で過ごしているかのように見えますが、個々人で観るもの聴くものが違います。観ている=観じていることがその人の世界観になり、悲しいものを観れば、その人の日常は悲しいものになり、ポジティブな面を観る人は世の中はポジティブで溢れてくるものです。

もし、現状を今より良くしたいのであれば、まずは観るもの、聴くものを今までと違うものを意識してみてはいかがでょうか。

干支から観る世の流れ

干支は、十干=甲乙、丙丁、戊己、庚辛、壬癸。

十二支=子・丑・寅・辰・巳午・未・申・酉・戌・亥

干と支の組み合わせで干支(えと)となります。

えとは、十二支を指すだけではないのです。暦を見ると必ず十干十二支の組み合わせとなっていますよ。

今年は戊戌。

戊は、五行土の陽の干に当たります。 岩盤のような堅い土を表しています。十二支戌(いぬ)は、腐るとかお墓に入るなどの意味があります。

あとは、戌の字に刃物の意味もあり、硬い土(=戊)を鍬で耕そうとする意味のある年でもありました。

昔、幼稚園の行事でサツマイモを植えることになって、借りた畑がこれまた堅い土で、石がゴロゴロ出てくるわ地面は堅いわで、鍬(くわ)では間に合わず、つるはしで土を耕したことがあります。

その大変さと言ったら・・・ですから、ストレスや摩擦が起きるのも仕方ないですね。そのような大変な年だったのです、2018年は。

次の2019年はというと、己亥が干支ですが、「己」は土の五行の陰干に当たります。やわらかい土を意味します。また、「亥(いのしし)」というのは核という字から来ているそうです。核はタネですね。

タネを撒くにはやわらかい土壌がありがたい。

良く耕されたやわらかい土壌は、植物にとって成長する条件として最も重要なひとつです。

2019年は、そのタネを撒いて、育とうとする時なのです。これから成長する始めの一歩。まだ芽を出す前の状態ではあるものの、土の中では確実に何かが動き出している。

そんな意味合いの年なのです。

社会でも、2018年はこれまでのものが壊れ、墓場に入ってしまいました。死は再生と裏表です。死があれば新しい何かが生まれます。来年度は、新しい流れがなんとなく感じられる年となります。

また、個人においても新しいことを始めるのに適しています。あなたがもし、2019年が新規事に良い運気を個別に持っているならば、大チャンスの年となります。

反対に逆境運が巡ってくるならば、2019年は様々な内面の学びをする年となります。その人は2020年がビッグチャンスとなります。

個々人で運のタイミングは違うのですが、世の中の流れとすると2019年は、新しいことを応援してくれるエネルギーが世界中に遍満する年なのです。

なんと、60年に一度のチャンスなのです。

2020年は子年で、十二支の最初の支になり、まさに初めの一歩の年となります。スタートダッシュを円滑にするためにも、2019年の準備期間をどう過ごすかで、今後か変わってきますよ。

あなたは何を始めますか?

私は今年、四柱推命の師範代となり、また伊勢流陰陽五行学の教本を先生との共著で出させていただいたので、来年度は本格的に四柱推命(伊勢流陰陽五行学)講座を、またこれまで温めていた風水講座(ボタニカル風水関連)も始める予定です。

年の瀬になり、やっとリニューアルオープンした、こちらのサイトで皆様にお役に立てるような記事を書いていけたらと思っております。

一年間、ありがとうございました。また2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

名都王紅伽